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コンセプト - ひとりひとりのベスト。

ヘアデザイン - { Design }

こうなるといい、を正確に実現してみせます。

ページの先頭へ戻る“青いバラ”は、一人ひとりのスタイルを生かせる可能性の象徴です。
Blue Rose長い間「青いバラ」は、世界中のバラ愛好家にとっての“夢”とされてきました。
英語での「Blue Rose」の花言葉は、“不可能・有り得ない”とされていました。
青いバラの実現によって新たな花言葉は、“奇跡・神の祝福”とされたのでした。
経験を積んだオーナーとスタッフ。サロンに在籍するスタイリストは二人だけ。
じっくり向き合うからこそ、強い信頼。なりたいスタイルをしっかり叶えます。
アシスタントを置かず、最初から最後まで全工程をマンツーマンで担当します。
お客さまのイメージをしっかりキャッチして髪質クセ骨格を瞬時に把握します。
カウンセリングでライフスタイルもヒアリング。らしさを目一杯引き出します。
お客さまの微妙なこだわりに応えながらいちばん理想のスタイルに仕上げます。
髪のコンディションに基づいたその人に最も合ったヘアデザインを提案します。
再現性が豊かでお手入れのしやすいスタイルをご提供。とことん付き合います

ヘアケア - { Care }

ページの先頭へ戻る艶のある髪の理由、ご自身の髪をもっと知ってください。
髪に優しいこだわり。オーナーが選びぬいた髪に優しい厳選薬剤を使用。
髪の中からキレイを。髪に必要な失われた栄養を見極め、浸透させます。
髪は弱いものと考えます。ダメージを補修して思い通りのスタイルを創ります。
髪に無理をさせないから、スタイルが長持ち。施術後を楽しみにしてください。
とりあえずだったら欲しくない。こだわり抜いた贅沢な薬剤と最高のヘアケア。
仕上がりの違い。ナチュラルで落ち着いた、滑らかで艶やかな質感を保ちます。
髪にウソはつけないから、毛髪・頭皮の真の美と健康を常に追求していきます

サロンタイム - { Time }

小さいサイズ(ほどよい狭さ)の、大きなくつろぎ。

ページの先頭へ戻る(売りにくいウリですが)わかりやすく言うと癒し系サロン。
人目気にせず、気使わず、相談しやすい、くつろぎのサロンタイム。
雑誌読んだり、お茶したり、自分のペースでサロンタイムを過ごす。
騒がしい雰囲気が苦手、大勢のスタッフに対応されると緊張する方。
小型サロンだからこそできる大型店では味わうことのできない接客。
スタッフは二人。スタイル、毛髪や頭皮の悩みなど話しやすいはず。
周りが気にならないくつろぎ空間で気兼ねすること無く過ごせます。
開店前・閉店後でも行きたいときに行ける、時間外応相談。
平日の仕事帰り(OL・ショップ店員・サラリーマン)の方も。
時間が制限されている、小さなお子さまのいる主婦の方も。
お客さまのそれぞれのライフスタイルに、できる限り対応。
人数制限のご予約制によりお待たせすることはありません。
慌ただしい毎日だからこそ髪を切る時間くらいゆったりと。
ここに2台のYUME(シャンプーベッド)があります。
髪と一緒に心も癒されるひとときをお届けします

エリア - { Area }

髪の持ち主が宣伝したくなるヘアサロンを目指して。

ページの先頭へ戻るサロンを探し回る迷路から解放されます。
たくさんのサロン(美容室・美容院)が点在する鶴見・川崎地域。
それぞれのサロンが、さまざまなサービスを立ち上げています。
続々とサロンが登場する一方、似たようなサービス内容も多いようです。
その中から自分にピッタリの行きつけサロンを見つけるのは難しいもの。
ではどこで選ぶか?身近なところに、ひっそりとBlue Roseがあります。
JR「鶴見」駅前の喧噪から離れた住宅街にある知る人ぞ知るBlue Rose。
身近にありました隠れ家的サロン(隠す秘密はありません)。
大人の女性に評判のヘアサロン(男子禁制ではありません)。
あれもこれもではない、ブレないサービスをご提供します

つながり - { Association }

ページの先頭へ戻る安心できるから、長いお付き合い。
こんなサロンを探してた。遠方から通っていただけるお客さまがいます。
ゆる〜い空気が気負いしない。カップル(ご夫婦)が多くご来店されます。
友達の家に行くような感じ。お子さま連れの主婦の方がご来店されます。
入り(通い)やすい。お父さん・学生さん(メンズ)が多くご来店されます。
アットホームなお店の雰囲気と、何よりもお客さまとの信頼関係の深さ。
大々的な宣伝をしていないに、性別・年代を問わず支持されてきました
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